目次

CUDAのインストール(Linux CentOS 5.3)

CUDAソフトウェアのダウンロード

CUDAのダウンロードのページからCUDA2.3 → Linux 64ビット → Red Hat Enterprise Linux 5.x を選択し、下記ファイルをダウンロード

kernel-develのインストール

# yum install kernel-devel

glutのインストール

# yum install freeglut
# yum install freeglut-devel

CUDAドライバのインストール

ダウンロードしたスクリプトを実行。色々聞かれますが、今回はすべて肯定的な選択をしました。

# init 3
# bash cudadriver_2.3_linux_64_190.18.run.sh 
# init 5

CUDAツールキットのインストール

ダウンロードしたスクリプトを実行。基本的に何か聞かれたらエンター。

# bash cudatoolkit_2.3_linux_64_rhel5.3.run.sh 

CUDA SDK のインストール

ダウンロードしたスクリプトを実行。 NVIDIA_GPU_Computing_SDKのインストール先を聞かれるので「/usr/local/cuda/NVIDIA_GPU_Computing_SDK」と指定

# bash cudasdk_2.3_linux.run.sh

環境変数の設定

「PATH」に「/usr/local/cuda/bin」、 「LD_LIBRARY_PATH」に「/usr/local/cuda/lib64」を追加します。

実行時にエラーが出る場合は、「/etc/ld.so.conf.d/cuda.conf」を作成し、その中に「/usr/local/cuda/lib64」と記述し、下記コマンドを実行します。

# ldconfig

コンパイル時の注意点

CUT_~のライブラリ関数を使用したいときは下記のコマンドラインオプションを付ける

$ nvcc -o test cuda.cu -I /usr/local/cuda/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/common/inc -L /usr/local/cuda/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/lib -lcutil

トラブル

内容

OSが自動的にアップデートするためか(Centos 5.3から5.5になっていた)、再起動のタイミングでXが起動しなくなる&TeslaとQuadroが認識しなくなる。yumのカーネルに対する自動アップデートを抑制してもダメな場合があります。 そのときのメモ。

最新版のデバイスドライバをダウンロード

最新のデバイスドライバをダウンロードするついでに、CUDAの最新版(3.0)もダウンロード。

インストール

ビデオカードのドライバ、CUDAのドライバ、Toolkitの順にインストールします。

# init 3
# sh NVIDIA-Linux-x86_64-195.36.24-pkg2.run
# sh devdriver_3.0_linux_64_195.36.15.run
# sh cudatoolkit_3.0_linux_64_rhel4.8.run
# init 5