CUDAプログラムのコンパイル・実行方法

CUDAプログラムのコンパイル

上記コードは次のコマンドでコンパイルすることができます。

C:\>nvcc cuda_sample1.cu -lcutil32
  • コマンドnvccを用いてコンパイル。
  • 「-lcutil32」はcutil.libを一緒にリンクする

コンパイラ引数の詳細表示

下記のようにオプション「–help」をつけることで、コンパイラ引数の詳細を表示することができます。

C:\>nvcc --help

実行ファイル名を指定

実行ファイル名を指定したい場合は、以下のようにオプション「-o 実行ファイル名」を付けます

C:\>nvcc -o cuda_sample1 cuda_sample1.cu -lcutil32

上記コマンドを実行すると、「cuda_sample1.exe」が作成されます。

CUDAプログラムの実行

コンパイルが成功したら指定した実行ファイル名、指定しなかった場合は「a.exe」という名前の実行ファイルが作成され、通常のプログラムと同じように実行できます。当然argc, argvを用いてプログラム引数を使った処理も記述することができます。

C:\>a.exe